Aquaforest Component 3 in 1
Ca・KH・Mgを1本で。
いちばん手軽な総合添加剤
サンゴの成長と色に必要な主要元素と微量元素を、1本にまとめた添加剤です。1回入れるだけで済むので、量の管理がとても簡単です。
- 1000mL/2000mL
- 1本タイプ
- 炭素源としても働く
1本で済むしくみ
普通のカルシウム(塩化カルシウム)とKHの成分を1本に入れると、固まって沈殿してしまいます。Aquaforest コンポーネント1+2+3+が3本に分かれているのはこのためです。
3 in 1は、カルシウムを有機カルシウム塩(ギ酸カルシウム)で入れることで、Ca・KH・Mgと微量元素を1本にまとめています。このカルシウム塩は水槽のバクテリアに分解されてからKHとして効くため、炭素源としても働きます。
使い方
- 100Lあたり1日5mLから始める5mLでKHが約0.29dKH上がる計算です。
- KHを見ながら量を増やす上限は1日100Lあたり25mLです。添加量計算ツールの「総合添加剤で計算」で量を出せます。
- KHは時間をあけて測るバクテリアに分解されてから効くため、入れた直後は上がりきっていないことがあります。
- NO3・PO4も一緒に見る炭素源として働くため、栄養塩が下がることがあります(メーカー記載)。
成分と効き目
| 項目 | 製品1Lあたり | 100Lに5mL入れると |
|---|
| カルシウム(Ca) | 40,000mg | 約 +2.0ppm |
| KH | 5,800dKH 相当 | 約 +0.29dKH |
| マグネシウム(Mg) | 1,900mg | 約 +0.095ppm |
ほかに微量元素を含みます。CaとKHの割合はAquaforest コンポーネント1+2+3+とほぼ同じですが、MgはAquaforest コンポーネントの約半分です。長く使うとMgが下がりやすいので、Mgも定期的に測ってください。
シリーズの選び方
どれも中身の考え方は同じで、濃さと使い方が違います。「1倍の25mLと同じ効き目になる量」を並べました。
※表は左右にスクロールできます。
よくある質問
Aquaforest コンポーネント1+2+3+とどちらがいいですか?
手軽さなら3 in 1、栄養塩が低めの水槽や量を多く使う水槽ならAquaforest コンポーネント1+2+3+がおすすめです。3 in 1は炭素源として働くため、栄養塩が下がりやすい点が大きな違いです。
Mgが下がってきました。
3 in 1はMgの量がAquaforest コンポーネントの約半分です。Mg Plus Lab などで補ってください。
NO3・PO4がほとんど出ない水槽でも使えますか?
炭素源が効きすぎて、栄養塩が足りなくなるおそれがあります。少量から始め、NO3・PO4をこまめに測ってください。心配な場合はAquaforest コンポーネント1+2+3+をおすすめします。
ご購入前に必ずご確認ください
- 炭素源として働くため、NO3・PO4が下がることがあります。栄養塩がほとんど出ない水槽では少量から始めてください。
- Mgの供給はAquaforest コンポーネント1+2+3+の約半分です。Mgも定期的に測り、低ければ別途補ってください。
- ギ酸カルシウムを含みます。目に入ると重い損傷のおそれがあります。保護手袋・保護メガネを着け、目に入ったら数分間水で洗い流し(コンタクトは外す)、すぐに医師に相談してください。
- 水槽用です。飲用不可。お子様の手の届かない所に保管してください。
分からないときはお気軽に
添加量の決め方や数値の見方は、お問い合わせ・店頭でご相談いただけます。
当店の水槽でもAquaforestの添加剤を使っています。今のKH・Ca・Mgの数値と水量を添えてご連絡いただくと、具体的にお答えできます。量の計算は 添加量計算ツール もご利用ください。